フェアウッド・パートナーズ
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第4回フェアウッド調達研究会 開催報告
2007年10月4日(木)午後2時〜午後5時、(財)地球・人間環境フォーラム(GEF)会議室にて「フェアウッド調達研究会」の第4回目(全4回実施予定)を開催しました。

今回はフェアウッド調達のための森林認証などのツール紹介というテーマで、フェアウッド調達を実現していただくための手順とツールについて、森林認証制度と認証支援制度を中心に紹介しました。フェアウッド事務局より中澤健一(FoE Japan)から「フェアウッド調達の手順と情報ツールの紹介」、同じくフェアウッド事務局より安井静(FoE Japan)から「森林認証制度の紹介と解説」という題で提案しました。
中澤は、信頼ある森林認証やそれと同等の証明のある、より良い木材に段階的に改善していくことを提案し、その調達手順を@木材調達方針の策定A全調達品のリストアップB樹種リスク評価C合法性・持続可能性リスク評価D仕入先の調査E仕入先の評価F仕入先のサポートG合法性・持続可能性の確認H取組みレビューと情報公開Iロードマップと行動計画作成の10のステップに分け紹介しました。また、樹種・合法性・持続可能性のリスク評価については、数値化する評価方法を提案しました。
安井は、世界の森林認証について地域別に触れた後、日本の認証制度とその改善点を挙げました。また、TFTやSmartWoodという将来的に認証取得を目的とした段階的アプローチやSGS、GFSなどのNGOや民間コンサルタントが提供している合法性証明を紹介し、要求条件のレベルが高い森林認証取得の時にかかる時間・コスト・労力削減のための活用が提案されました。

次回の「フェアウッド調達研究会」は会場を大阪に移し、エル・おおさか(大阪府立労働センター)で東京開催4回分のダイジェスト版を2008年1月18日(金)に開催いたします。


【第5回研究会 開催日・テーマ】
1月18日(金)
 4回分のダイジェスト版 in 大阪
  〔プログラム〕
  @ ロシア主要木材産地の最新情報と違法リスク回避の展望
    〔FoE Japan ロシアタイガプログラム 佐々木勝教〕
  A 中国の国内事情と対ロシア木材貿易の現状
    〔神奈川県自然環境保全センター研究部専門研究員 山根 正伸 氏〕
  B インドネシアの林業政策の現状と合法性証明・持続可能性へ向けた取組み
    〔フェアウッド事務局 三柴 淳一〕
  C フェアウッド調達の手順・ツールと森林認証制度の紹介
    〔フェアウッド事務局 中澤 健一〕
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