フェアウッド・パートナーズ
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フェアウッド・マガジン/世界のニュース 第3号  2004年11月2日
フェアウッドキャンペーンではメールマガジンに続き、世界の森林/木材ニュースの配信を始めました。概ね月一回、お届けいたします。
 
ニュース記事リンク
2004/10/21 日刊木材新聞: ワシントン条約 ラミン、イチイなど規制強化へ−イチイは国内種も対象に!
ワシントン条約の第13回締約国(166カ国)会議が2〜14日、タイのバンコクで開催され、木材関係ではラミン、イチイ、沈香の規制強化が決定した。
中国と米国が提案していたイチイは、アジア地域のいくつかの亜種が附属書Uとなった。イチイの規制は第11回会議から米国が必要性を唱えているもので、イチイの葉と樹皮に抗がん剤の成分があり、これを狙った違法取引を撲滅するため、同Uに掲載された。
http://www.fairwood.jp/doc/article_041021.html
2004/10/25 illegal-logging: カバン氏、大幅な林業増収を計画
インドネシア次期林業相に内定しているサンバット・カバン氏(Sambat Kaban)が林業省をインドネシアのドル箱にしようと計画をしているため、環境保護関係者達はすでに疲弊している森林資源に一層のダメージを与えるものだと懸念している。 月星党(PBB)事務局長のカバン氏は、林業省の重要方針の一つとして、不況の林産業を活性化することにより、可能な限り国家予算を補填していくと述べている。
※illegal-loggingは英国国際開発庁提供のHP
http://www.illegal-logging.info/news.php?newsId=502
2004/10/26 interfax: ロシアが丸太輸出の縮小を視野に
フィンランドのヘルシンキで開催された森林首脳会談でミハイル・フラトコフ首相は、ロシアは原木輸出の縮小に取り組んでいくと述べた。森林法典のドラフトには、伐採エリアにおける木材の取扱いについて詳細に記載され、さらにフィンランドのロシア林産業への協力による伐採および製材の生産性向上が見込まれるからだ。 同首相は「ロシアの木材資源は高品質、且つ無尽蔵であり、国内、および海外市場はロシア材を必要としている」との見解を示している。
http://www.interfax.com/com?item=Rus&pg=0&id=5765097&req=

※関連記事(翻訳): ロシアは投資家のための障害を取り除かねばならない
http://www.fairwood.jp/doc/article_041029.html
2004/10/27 林政ニュース: 3Rで「古材バンクの会」に国土交通大臣賞
今年度のリデュース・リユース・リサイクル(3R)推進功労者等表彰式が10月20日に開催され、NPO古材バンクの会(京都市、永井規男会長)が国土交通大臣賞を受賞した。
同会は、木造住宅に使われた古木材の活用を目的に、提供者と利用者をつなぐネットワーク。古民家の取り壊しや改修の相談受付のほか、「復活市」や見学会の開催、職人の技術を学ぶ「甲乙塾」など、地道な活動を続けている。
http://www.fairwood.jp/doc/article_041027.html
 
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