フェアウッド・パートナーズ
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フェアウッド・マガジン/世界のニュース 第20号  2006年1月16日
新年あけましておめでとうございます。本年もフェアウッド・マガジン/世界のニュースをよろしくお願い申し上げます。
 
ニュース記事リンク
2005/12/13 ABC Asia Pacific:インドネシア、伐採割当量を増加
インドネシア林業省は、違法伐採の減少、および林産業支援のために、2006年伐採割当量を前年の840万m3から30%増の1,100万m3に決定した。その内訳は、天然林が810万m3、人工林が290万m3である。
林業省の見解では、現在の木材需要と過去の伐採割当量に基づく供給能力との不一致が、ほとんどの林産業者の違法行為を誘発しているとのこと。
http://abcasiapacific.com/news/stories/asiapacific_stories_1530223.htm
http://www.nzforestry.co.nz/nzf_news.asp?articleid=2619
2006/01/04 じゃかるた新聞:土砂崩れ死者57人、違法伐採が大きな要因
東ジャワ州ジュンブル県のアルゴプロ山麓で1日から2日にかけて発生した土砂崩れによる死者は、3日までに57人に達した。村落への道路や橋梁が破壊され救援活動が難航し住民約800人は非難したが、500人以上が被災地に取り残されている。死者数はさらに増えると見られる。大規模な土砂崩れの原因は違法伐採とにらんだ国家警察は、現地警察に捜査を指示した。
http://www.fairwood.jp/doc/article_060104.shtml
2006/01/10 Manila Times:フィリピンで8,000の伐採許可の取消し
フィリピン環境天然資源省、Defensor長官は、220万haに及ぶ8地域、8000の森林伐採許可の取消しを発表した。取消し理由は、指定地域外での違法な伐採行為によるとのこと。同省では、昨年12月にも同様に地域住民による森林管理協定(CBFMA)をはじめ276件もの伐採許可を取消している。
※CBFMA:Community Based Forest Management Agreement
http://www.manilatimes.net/national/2006/jan/10/yehey/top_stories/20060110top9.html
2006/01/10 双日:双日、ソロモン諸島からFSC植林材の輸入を開始
双日(株)は、ソロモン諸島の植林事業最大手のKFPL社の植林地から伐採される原木の日本向け、および中国、韓国などのアジア諸国への独占販売契約を締結した。合わせて原木取り扱いのCoC認証も取得し、今月から輸入開始する。双日が南洋材原木のFSC材を取り扱うのは初めて。
※KFPL:Kolombangara Forest Products Ltd
http://www.sojitz.com/jp/news/2006/060110.html
2006/01/13 木材新聞:グリーン購入法、基本方針に合法要件盛る
環境省は10日、グリーン購入法の調達品目と、その判断基準見直し案を公表した。付随して林野庁が作成する合法性証明のガイドライン案も公表。ガイドライン案では合法性の定義、証明方法、証明書の保管などを示すほか、今後、協議会設置でガイドラインを見直すことも明記している。パブリックコメントは31日まで募集。
http://www.fairwood.jp/doc/article_060113.shtml
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6713
 
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